ありがとうございました

                                     我が家の最愛の娘 ジュンコは ひと月にも満たない闘病の後 2015年3月20日                     
                                     12年数か月の犬生を終え 私たちとのかけがえのない毎日から 旅立っていきました**

                    
                                     元気いっぱいのうちの子記念から 僅か1か月余りのことでした
                                     未だに長い夢でも見ているようです
                                     あまりにも突然に 引き波にさらわれてしまったかのように 目の前から
                                     居なくなってしまって・・・



                                     ここから後には ↓ 、間違った記憶の修正と
                                     最後のジュンコの頑張りや 私の感情など整理し
                                     事実を冷静に受け止めるための作業になるだろうと思います
                                     お友達に宛てたラインやメールを参考に
                                     できるだけ 正確に記録しておこうと思います

                                     恐ろしく長くなるかと思いますので、読まれる方は辛いかもしれません
                            


                                     2015年 2月24日 私は、県外の大学を受験する3男のマンションの仮契約をするために
                                     国立大学前期試験に挑む3男に付き添い金沢を出発
                                     (付き添われたのは私のほうですが・・)                               
                                     ジュンコには それまでも 毎日のように
                                     「ちょっと行ってくるけれどすぐに帰るから心配いらんよ!
                                     お父さんも早く帰るし 2男がお散歩にも連れて行ってくれるからね!」
                                     そう言い聞かせて おりましたし 実際日帰りで帰宅したのですが・・・
                     
                                     2013年に勤めていた会社を退職後は、私にべったりでしたから
                                     長い時間離れることが不安だったのでしょうか・・
                                     健康上もこの時までは 何も問題もないと思われたジュンコでしたが
                                     ラインから送られてくる、2男が撮影してくれた写真はどれも
                                     さみしそうな顔をしていて 漠然とした不安が ただただ胸をよぎりました・・
                                     「ジュンコ、すねているのかな・・」と、
                                     ラインを見ながら3男と話をしていた私たちです
                     
                     
                                     目的のマンションと同時に2件見学させていただき、
                                     驚くほどすんなり住まいは決まりました。 
                                     去年 国立後期試験後の住まい探しは難航し、
                                     その事から学んだ私はネットをフル活用し、
                                     グーグルのストリートビューで実際の場所も把握
                                     通学の利便性や環境など考えて、いろんな方面からリストアップし
                                     3男に見せて的を絞り 電話で何軒かの不動産屋さんに連絡。
                                     更に寛大な大家さんで、試験日まで部屋をキープしていただけたことが
                                     なによりよかったのではないかと 思いました
                     
                     
                     
                                     決めるものを決めて、あとは待ちわびているであろうジュンコに
                                     会いたい一心でした
                               
                     


                                     はやる気持ちを抑え、自宅に到着したものの 
                                     いつものように出迎えてくれるジュンコの姿はありませんでした。
                                     顔が見たくて、わざとらしく冷蔵庫の扉を開け
                                     ガサガサと物音を立てても何の反応もないことに驚きました。
                                     ドキドキしながら 「ジュンコ?ジュンコ?」と名前を呼んでみました。
                    
                                     旦那の布団に入り込んで すーすーと寝息を立てている姿を見て胸をなでおろし
                                     疲れ切った私は、茶の間のこたつでどっぷり寝入ってしまいました。
                                     眠りに落ちるときに見詰めていたデジタル時計が、
                                     深夜12時30分を回ったあたりで記憶はなくなっています                     
              
                                     翌日 朝 目が覚めそろそろお散歩かな?と思ったところで
                                     旦那の布団から、のそのそ這い出る音がしたかと思うと
                                     耳を下げ尻尾を振りながら
                                     私を見つけた嬉しさで満ち溢れている笑顔のジュンコが
                                     そこにはありました。
                     

                                     前夜の 言い知れぬ不安な気持ちが 
                                     その笑顔を見た瞬間に吹き飛んだ私は
                                     胸の中に思いきり飛び込んできたジュンコを抱きしめて 
                     

                                     「ただいま・・ジュンちゃん。。さみしかったね・・」



                                      と、昨夜伝えたかった言葉を告げて  顔や頭や頬を撫ぜました
                   
                     

                                      
                                      「ジュンコはわしとぺったりくっついて寝とったわい!
                                      さみしがったりしてなかったな!!」
                                      と、言って笑った旦那です。
                                      その言葉に胸をなでおろし、そして緊張がほぐれ
                                      大笑いでお散歩に出かけた私たち・・・・
                        

                                      不安が現実になってしまうことなど、知る由もなかった朝でした・・
                                      本当に心から嬉しそうに笑ったのを見たのは この日が最後だったのかもしれません。。
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                                           (この笑顔が大好きで、笑顔が見たくてよくどこへでも連れて行きました2013.1.24能登増穂ヶ浦にて撮影)
                     
                                       ↓ へと続きます

                                       
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by namabi-rulave | 2015-04-20 23:30 | ジュンコ


<< 大好きなジュンコと・・・ ありがとうございました >>